マインドネアプロジェクト 一人でも多くの方に、心豊かな人生を送って頂くためのヒントとなる種を蒔い ていけたら

Story of Iloca

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=サムシンググレート=

  マインドネアプロジェクトを始めるにあたり、何かオリジナルグッズを創りたいと考えていました。その時に決めたことが2つあります。このプロジェクトに賛同してくれる方と一緒に創りたい、もう1つが売り上げの一部を寄付したい、という2つでした。最初に思い浮かんだのがTシャツでした。今まで一度もTシャツを作成したことも、デザインしたこともありません。人生の中でやりたいこと、欲しいものなどを思い続けて、すべてのことに感謝をしていれば、いつか”サイン”として、きっかけが必ずやって来ます。自分がやりたいこと、欲しいものを追い続けることだけに躍起になって、周りが見えなくなり、そればかりを追いかけていると、その”サイン”にはなかなか気が付きません。でも日々感謝しながら流れに任せているとその”サイン”は色々な形でやって来てくれます。僕はこのサインを『サムシンググレート』と呼んでいます。目には見えない何か偉大なものです。Tシャツを創ることを思い続けていたら『サムシンググレート』が向こうからやって来てくれました。

=2つの大きな出逢い=

  思い続けて、かつ感謝をし続けると『サムシンググレート』がふとやって来てくれます。それをもっと強力な力で引き付けるには、「マインドネアオリジナルTシャツを素晴らしい人たちと創った。どうもありがとうございます。」と言ったように、まだ起きていないことを完了形にします。つまり、言霊です。自分が口にした事は必ず何らかの形で実現するという事です。そして、その後に感謝の言葉を添える、ここでもきちんと”感謝”するという事が大切になって来ます。これがとても効果的なのです。この辺の詳しいお話は、心のセラピーでお話しています。ある日、友人と食事をしている時に、その友人がある事業を始めて、自社のロゴを創ったという話になり、そのロゴを見せてもらいました。その瞬間にそのロゴを創った人のデザインでTシャツを創りたいと直感的に思いました。その友人がデザインをしてくれた方にその場で連絡をしてくれて、数日後にOKの返事を頂き、快くデザインする事を引き受けてくれました。全く予期していない流れでした。まさに、『サムシンググレート』がやって来てくれました。今度は、生地です。”心”と”体”と”食”を豊かにというコンセプトなので、体に優しいものが良いということで、漠然とオーガニックコットンという思いはありました。そんな時、知り合いの方からオーガニックコットンでTシャツを以前に創った事があるという話をたまたま聞き、その会社のWebサイトを教えてくれました。その日の夜にそこの会社に連絡をしました。マインドネアプロジェクトへの思いと、どういうものを創りたいかをそこに記しました。すぐに社長自ら返信を頂きました。メールには、共感のお言葉と、そのメールから伝わってくる社長の人柄に、直感的にこの人とTシャツを創りたい思い、直ぐに直接逢いたいというメールをしました。30分だけなら時間が取れるという事で、数日後、30分だけ社長の職場近くでお逢いしました。その時に、僕の魂は宇宙から来たなどという話を初対面の彼に、当たり前のように話をしている自分がいました。それを普通に聞いてくれて、ウンウンと頷いて妙に納得している社長。その次にお逢いした時には、鎌倉の山を一緒に登る仲になっていました。出逢った期間や回数ではなく、魂で引き寄せられた感じがしました。友人や知人をきっかけに2つの大きな出逢いがありました。Tシャツのイラストをデザインしてくださった、Mighty SuさんとTシャツを作成してくださったPutiton社長の中村浩一さん。

=素人ならではのお願い=

  今回のデザインにはいくつか拘りがあります。Mighty Suさんにデザインを依頼する際に、無理を承知でSuさんが今までにやったことのないことを出来たらして欲しいというお願いをしました。そうしたら、快く今までにやった事のない事を2点してくださいました。一つはクライアントのロゴをデザインの一部に入れること、もう一つはシルバーとゴールドを使うことでした。そして、Tシャツの生地選びとシルエットの作成。生地は電磁波なども避けると言われている生成りに。型は女性のシルエットを綺麗に見せるボディラインと少し緩やかなUネックにして、首元をエレガントに見せる形にしました。また、後ろの左肩に人生の三種の神器の文字を入れ、右腕にマインドネアのロゴを入れ、色香を左半分と左後ろに脇腹を覆うように配置したいと中村社長にお願いしました。問題は色香の位置。Tシャツの縫い目に被るので、どうしてもずれてしまうことから、通常の業者さんには断られるデザインとのことでした。でもそこだけは譲れなかったので、何とかお願いしたところ、縫い合わせる前の段階で、前にくる部分と後ろにくる部分にそれぞれ印刷をして、その後に縫い合わせれば綺麗に見えるので、何とかやってみましょうと言ってくださいました。ロゴの色もそれぞれ三色にしてくれて、女性のイラスト銀と金の他に黒も加えた方が良いというアドバイスも受けて3色にしました。Suさん中村さんともに素人ならではの無理なお願いを聞いてくださり、マインドネアオリジナルTシャツが出来上がりました。

=こども食堂を知る=

  Tシャツのデザインが出来上がりました。さて、どこに寄付をしたら。僕にとって最も好きな事のひとつが食べる事です。ある日、”子どもの貧困”という言葉を目にしました。最近よく聞かれるようになった言葉ですが、一定基準を下回る所得の家庭で育つ子どもについて使用される言葉のようで、厚生労働省によれば、日本の子どもの貧困率は13.9%(2015年)で、17歳以下の子どもの約7人に1人が経済的に困難な状況にあるそうです。世界的に見ても日本の子どもの貧困率は高いという現実を前に、2013年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が成立したものの、具体的な対策は始まったばかりだという事実を知りました。とても衝撃を受けました。子どもが居ない我が家ですが、他人事では無いと思いました。現状、「子どもの貧困」について日本では所得を基準に考えているようですが、ヨーロッパなどの先進国は所得だけではなく、物質的剥奪を貧困指標にする動きがあるようです。これは、三食の食事や学習必需品など、子どもが必要とする物や生活が与えられないことも貧困と捉える考え方のようで、日々の食事も重要です。所得を基準にした貧困家庭でも朝食や夕食をしっかり食べられている家庭もありますが、所得としては貧困と見なされていなくても、毎日の食事をきちんと食べられない子どもがいるという現実と、食事など、子どもらしい生活が剥奪されていないかという事実を知りました。そこで見つけたのがこども食堂の存在です。今の僕に出来る事はそんなに大きな事は出来ません。まずはここに寄付することから始めてみようと思いました。

=色香の誕生=

  Mighty Suさんがデザインしてくださった素敵な女性。中村さんに、この女性に名前を付けみたら?というアドバイスを受けました。それは良いアイディアだと思い早速、大和言葉を始め、色々な言葉を探しました。そこで見つけたのが色香という言葉でした。意味は、女性のあでやかな顔と姿。女性の色気。これだ!と思い、付けた名前です。ローマ字で書く際は、大好きなハワイ語のようにIlocaとしてみました。色の種類も銀とか金とか普通の呼び方ではなくて、何か違う呼び名にもしたら良いかもというアドバイスも頂き、穂波(ほなみ)(ゴールド)香墨(かすみ)(ブラック)、白銀(シロカネ)(シルバー)という色を表す言葉にしました。日本語には何百と色を表現する言葉があります。その中から気に入ったものたちを選びました。

こうして誕生したマインドネアオリジナルTシャツ”色香”です。

 

心豊かに大切に着て頂けたら嬉しいです。

 

 

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